テーマ:歌舞伎

十月大歌舞伎へ

十月大歌舞伎夜の部の招待券をいただき、区民講座終了後駆けつける。通し狂言「三人吉三巴白浪(さんにんきちさともえのしらなみ」。和尚吉三、お坊吉三、お嬢吉三の三人吉三が義兄弟になり、100両の金と名刀庚申丸を巡って絡み合う。 イヤホンガイドの「くまとりんカード」を忘れたので今日はイヤホンガイド無し。台詞を真剣に聴いていたので、居眠りもせず…
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四月歌舞伎へ

四月大歌舞伎のチケットをいただいたので歌舞伎座昼の部へ。 「平成代名残絵巻(おさまるみよなごりのえまき」平家と源氏の有名方々が出て来て・・・なぜかウトウトしていて内容分からず。 「新版歌祭文(しんばんうたざいもん」いわゆる、お染久松もの。 上手下手のダブル花道で、最後の引っ込みが見せ場。 「寿栄藤末広(さかえことぼぐふじのすえひろ…
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秀山祭九月大歌舞伎

歌舞伎座九月大歌舞伎夜の部、操り三番叟は操り人形風の舞踊。 続いて「俊寛」、鬼界ヶ島に流された俊寛が何故一生涯帰れなかったのか? 近松門左衛門の名作。 夜の部特筆は最後の「幽玄」。 題名だけではよく分からない。 あの和太鼓の「鼓童」が演奏を受け持つた新作歌舞伎。 坂東玉三郎が演出、もちろん出演も。 以前観た逞しく力強い「鼓童」の…
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歌舞伎座四月大歌舞伎へ

歌舞伎座招待券をいただいたので四月大歌舞伎昼の部へ行ってきた。 夜の部は片岡仁左衛門一世一代ものなので切符は無いらしいが、昼の部は空席もちらほら。 1部の「西郷と勝(サイゴウトカツ)」は動きの無い台詞もの、かなり眠気で気を失う。 2部は「裏表先代萩(ウラオモテセンダイハギ)」。 何度か観ているお馴染みの時代物「伽羅先代萩(めいぼく…
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十二月大歌舞伎へ

招待券をいただき、十二月大歌舞伎第二部を観に行く。 12月は3部制なので通常の2部制より3000円ほど安いようです。 3部制ですと3時間程度なので観に行きやすいということもある。 演目は「らくだ」と「蘭平物狂(らんぺいものぐるい)」の2本。 「らくだ」は落語の名作で鼻つまみ者(らくだ)が死んで、長屋の仲間二人が大家か…
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七月大歌舞伎は海老蔵

歌舞伎講座に組まれている観賞会は七月大歌舞伎の夜の部で「駄右衛門花御所異聞(だえもんはなのごしょいぶん)」。 市川海老蔵が企画したもので、奥様の小林麻央さんを亡くし、息子の勧玄君の初舞台で注目を浴びている。 奥様が亡くなった次の日に歌舞伎講座がありました。 色々ある古典の歌舞伎の名場面をアレンジして作り上げた新作歌舞伎…
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歌舞伎講座

中央区に松竹があり歌舞伎座があるので、区民講座に「歌舞伎講座」がある。 この講座には歌舞伎ものしり講義の他に2つの特徴がある。 その一つは講座に現役歌舞伎役者が来て講師とのトークがある。 前回は市川左団次、今回は二代目「市川笑也(いちかわえみや)」が来た。 笑也さん、研修生で歌舞伎の世界に入って色々・・・スーパー歌舞伎ヤ…
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六月大歌舞伎初日へ

「3階席ですけれども」とチケットをいただいたので初日の昼の部へ出かける。 3階席は座席の前後が狭く、長身の私にはかなりつらいが、お隣が空席だったので何とかなった。 3階席には欧米系をはじめとして、外国人がかなり来ていたが、途中で退席した方が多かった。 歌舞伎とはどんなものだろう?感覚でチョイ観の方々が多いのだろう。 最初…
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四月大歌舞伎へ

急に歌舞伎座の招待券をいただき夜の部へ。 近松門左衛門作の「傾城反魂香(けいせいはんごんこう)」 吃音気味の絵師が御影石の手水鉢に自画像を描くと、その絵が石を貫いて裏側に抜ける。 以前に観ている演目だが、歌舞伎は同じ演目でも演者が変わると全く同じではないので問題なし。 「桂川連理柵(かつらがわれんりのしがらみ)」 …
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歌舞伎講座終わる

中央区民カレッジの歌舞伎講座が昨日で終了。 1講座5回で、ゲストが来るのが1回、実際に歌舞伎座へ行くのが1回。 元歌舞伎座支配人の金田栄一先生、まあよく色々なことを知っている。 歌舞伎の基本的なことから、結構高度なことから裏話まで、何回も講座を受講しているがためになる。 人気講座なので次回もあるだろうが当選するかどうか。…
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吉例顔見世大歌舞伎へ

11月は歌舞伎座の顔見世歌舞伎だ。昔の芝居小屋は翌年1年の契約出演者を11月に顔見世するところから11月を顔見世歌舞伎としている。 この月は中村橋之助が八代目中村芝翫襲名の披露でもある。 観に行った夜の部では襲名披露口上も行われた。 「元禄忠臣蔵・御浜御殿綱豊卿」は明治以降の新歌舞伎なので普通の演劇のようでセリフも普通の言…
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歌舞伎 義経千本桜

六月の歌舞伎座、義経千本桜の通し狂言、第三部の「狐忠信」(道行初音旅・川連法眼館)を観て全部観終わる。 義経千本桜の序や五段目などは入っていないが、主要の部分は三部編成で観られた。 初音の鼓にまつわる狐親子の情・・・・。 この四の切、川連法眼館は猿之助の変わり身、狐動作など体力的にも大変そうな演技が続く。 そして最後…
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歌舞伎「いがみの権太」

六月大歌舞伎第二部は義経千本桜「木の実・小金吾討死・すし屋」で「いがみの権太」が主人公。 いがみ権太を演じるのは松本幸四郎。 平重盛の子維盛が身を隠しているすし屋に鎌倉方の梶原景時が捕らえに来る。 無法者の権太、やはり人の子・・・・・ 源頼朝は昔、平重盛に助けられたことがあり重盛の子維盛を実は助けようとしている・・・・ …
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六月大歌舞伎「義経千本桜」

歌舞伎座、従来7,8月だけ3部編成だったが6月も3部編成になった。 2部編成で4時間を超すと長すぎて外国人観光客などに不評のようです。 六月大歌舞伎は三大義太夫狂言の一つ、「義経千本桜」。 まずは第1部の「碇智盛(いかりとももり)渡海屋・大物浦」を観る。 平知盛が体に太縄を巻きつけて大碇を投げ込み、海に消えるという名…
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歌舞伎の舞台前

中央区カレッジ入学式の講演でなかなか見られない役者の化粧の状況を知ることができた。 今年三月に五代目を襲名した女形「中村雀右衛門」さんが講師。 一連の歌舞伎についての講義のあと、楽屋の化粧室を見立てた舞台上で化粧の一から。 肌着姿でキャップをかぶり羽二重をつけ、鬢付け油のような歌舞伎油を下地として十二分に顔に塗り込む。 …
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三月歌舞伎へ

三月大歌舞伎初日昼の部へ行く。 この公演は中村雀右衛門の五代目襲名披露。(口上は夜の部) 歌舞伎「三姫」の一人、鎌倉三代記の時姫を演じていた。 「寿曽我対面(ことぶきそがのたいめん)」と時代物「鎌倉三代記(かまくらさんだいき)」 いずれも大立ち回りなどがなく、細やかな動作や台詞を楽しむ。 他に舞踊が3部。 「女戻駕(…
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二月大歌舞伎初日観劇

歌舞伎座二月大歌舞伎昼の部は「新書太閤記」 吉川英治の原作で書棚にもあるし何度も読んでいる。筋書きは有名で誰でも知っているだろう。 通し狂言といっても半日では全部は上演できない。 藤吉郎の時代の「長短槍試合」「三日普請」から秀吉時代の清須会議まで7幕。 初日ならではか、木下藤吉郎役の尾上菊五郎の奥方富司純子さんら奥方連中…
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八月納涼歌舞伎へ

歌舞伎座8月は納涼歌舞伎と称していつもは二部編成が三部編成。 夜の部(第三部)のチケットをいただいたのでトコトコ歩きで行く。 納涼歌舞伎は若手、幽霊もの、初心者向きなどといわれている。 第三部は幽霊ものではなく、コミカル調の分かり易い演目。 「芋堀長者(いもほりちょうじゃ)」、橋之助・巳之助・七之助などが亡くなった坂…
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たて続けに今度は歌舞伎座昼の部へ

土曜日は歌舞伎座夜の部へ、昨日の月曜日は昼の部へ。 夜の部は分かりやすくなじみの白波五人男だったが、昼の部は通し狂言「心謎解色糸(こころのなぞとけたいろいと)」かなり複雑な筋。 鶴屋南北作の世話物で歌舞伎座では初の上演だとか。 3組の男女の恋愛、それぞれはそれなりの男女恋愛物だが、それぞれの登場人物が実は皆関連がある複雑さ。 …
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歌舞伎を観劇

歌舞伎座、二月花形歌舞伎、夜の部通し狂言「青砥稿花紅彩画(あおとぞうしはなのにしきえ)」を観に行く。 白波五人男の通し狂言でブログの記録によると、2008年5月に同じ演目を観ている。 ピンチヒッターでいただいたチケット、歌舞伎は同じ演目でも役者が異なるとまた違った味が有るのでこれもよし。 今回の弁天小僧菊之助は尾上菊之助だが2…
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歌舞伎、東海道四谷怪談へ

歌舞伎座「七月花形歌舞伎」夜の部「東海道四谷怪談」に行く。 中央区のカレッジ連携講座の観劇で、1等席で各々入場だが料金は団体扱いでお徳。 花形歌舞伎なので若手の菊之助、染五郎、松緑など、花形が出演。 鶴屋南北の四谷怪談はあまりにも有名だが、詳しい話と通し狂言で観たのは初めて。 赤穂事件で浅野家を浪人になった表通りにいる人…
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新築後初の歌舞伎座へ

新しい歌舞伎座がオープンして1か月以上経つ、ようやく歌舞伎座へ入場出来た。 「柿葺落五月大歌舞伎」第二部、「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」「廓文章・吉田屋」。 「伽羅先代萩」はご存知、仙台伊達藩お家騒動の時代物。 このお家騒動は別な観点からの山本周五郎の「樅の木は残った」でも有名。 「吉田屋」は廓の情趣溢れる上…
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歌舞伎講座が終わる

区民カレッジの歌舞伎講座、2回目の受講(3回目だったかな)だが昨日で終了。 今回の講師は松竹の歌舞伎担当を長年やっていた方。 歌舞伎そのものから裏話まで、歌舞伎役者から大道具・小道具の話まで幅広い講座内容だ。 受講によって多少とも歌舞伎の知識が増え、それによって歌舞伎鑑賞の理解が増す、そしてより面白くなる。 歌舞伎検定と…
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八月花形歌舞伎昼の部へ

先週は八月歌舞伎夜の部の「伊達の十役」、今週はチケットをいただいての昼の部「桜姫東文章(さくらひめあずまぶんしょう)」。 これも鶴屋南北の人気作で、福助の桜姫、海老蔵の権助、愛之助の清玄と若手の人気配役。 この幽霊ものも夏芝居の典型。 通しものの筋立てには矛盾もあるが、そこはおとぎ話である歌舞伎、場面場面が面白ければよし。 …
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八月大歌舞伎 伊達の十役を観にいく

新橋演舞場 八月大歌舞伎 「慙紅葉汗顔見勢(はじもみじあせのかおみせ)」伊達の十役 市川海老蔵 十役早替わり宙乗り相勤め申し候 題目どおりに、市川海老蔵が早替わりで十役をこなす、仙台藩お家騒動を題材とした、夏芝居の典型。 講座の一環で観に行く。 席は2階席前方、花道付近。(宙乗りでは、海老蔵が目前に迫ってくる、抜群の迫力の席…
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嵐の夜なのに歌舞伎へ

3日は全国的な低気圧移動による暴風雨。 東京にも次第に迫ってきて午後4時過ぎから9時頃まで強風らしい。 娘の会社も義妹の会社も午後からは帰宅命令で早々と帰宅したらしい。 歌舞伎を観に行く予定なのだが夜の部なので丁度暴風雨の時間帯。 利用する交通機関の大江戸線は全て地下路線なのでまず止まることはないだろうと読んだ。 歌舞…
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三月大歌舞伎へ

新橋演舞場昼の部、三月大歌舞伎へ行く。 真山青果作「荒川の佐吉(あらかわのさきち)」と「仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)」九段目山科閑居。 顔ぶれは染五郎、福助、幸四郎、藤十郎、菊五郎など。 「荒川の佐吉」は世話物なので台詞は分かり易い。 任侠佐吉の潔い生きざまに涙を誘う。 仮名手本忠臣蔵、九段目山科閑居…
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新橋演舞場「顔見世大歌舞伎」に行く

新橋演舞場、歌舞伎11月の昼の部に行く。 「傾城反魂香(けいせいはんごんこう」は絵師土佐将監の弟子又平が土佐の名字を許してもらおうとするが、ことわられ、悲嘆の末手水鉢の裏に書いた絵が表に抜け出てくる。 この土佐将監閑居の場一幕だけでは「傾城」も反魂香」もよくわからない。 「傾城」は土佐将監の娘が傾城、遠山であるらしい。 「反…
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新橋演舞場、八月花形歌舞伎へ

新橋演舞場での八月花形歌舞伎第三部を観に行く。 通常は昼夜2回公演が8月は1日3回公演。 舞踊劇「宿の月(やどのつき) 橋之助の亀太郎と扇雀のおつるが舞うユーモラスたっぷりの夫婦情愛舞踊。 怪談噺「怪談乳房榎(かいだんちぶさのえのき)」の世話物。 中村勘太郎の4役早替わりと本物の水を使った滝が見もの。 花道での早…
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新橋演舞場、四月大歌舞伎を観行く

四月大歌舞伎を新橋演舞場に見に行く。 三津五郎、扇雀、菊五郎、藤十郎等利による出し物三つ。 「お江戸みやげ」は川口松太郎の人情物語。 「一條大蔵譚(いちじょうおおくらものがたり)」、常盤御前を妻にした一條大蔵卿の時代物。 恋飛脚大和往来「封印切」遊女のために公金運搬のお金に手をつけてしまう悲恋物。 震災の影響か8割程度…
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